書籍・雑誌

ダカフェ日記

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私の最も愛するサイトに、ダカフェ日記というのがあります。
知っている方もきっと多いのではないでしょうか。
特に写真好きの方!

あたしがこのサイトを知ったのは東京にいる頃で、日々仕事で遅く帰る中、
人との接点があまりにもなく、帰ってきてはそれを埋めるかのように
夜な夜な深夜までネットサーフィンをしていた頃、
知り合いの知り合いの写真好きの人のサイトのリンクに
入っていて、たまたま見つけたものだったと思います。

それはもう心温まる写真とナイスなコメント。
写真でしか知らないモリさん家でしたが、この家族に何度も癒されました。

そしてダカフェ日記が今月に入り、書籍化。
早速事務所の近くの小さな書店に電話をし、本店から本を取り寄せてもらいました。
先日お昼休みに本を受け取った私は、書店の2階のレストランに入り、
1人コーンポタージュスープを注文して本に見入りました。

写真はほとんどサイトに載っていて見たことがありましたが、見た事ない写真が
いくつかと、写真のコメントがサイトとは所々違っていました。
そして一番興味深かったのが、面白おかしく書いてある、だぁちゃん筆の
家族一人一人の紹介文。

もりぽんがとてもステキな人だということがよく分かり、
そして、だぁちゃんの海ちゃん(娘)に対する想いに思わず涙。
とても素敵な本に仕上がっていました。

”しあわせって、きっとこういうこと”
まさにそんな空気でいっぱいの本です。
なんでもない平凡な日常のなんて素敵なこと。
1人でも多くの方に知ってもらいたいサイトです。

そして本を買った日、お昼休みを終え事務所に戻ると、
なんと広松木工さんから、展示会のDMが届いていました。
ダカフェ日記は知ってるけど、広松木工を知らない方がもしかしたら
いらっしゃるかもしれません。
ダカフェ日記と広松木工の接点は、また今度。


ダカフェ日記
http://dacafe.petit.cc

|author : miya |2007.07.26 | comments(0)trackbacks(0)

地域に根ざした乙女本

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かなり、お久しぶりです、こんにちは。
早いものでもう2月!
長崎では18日から「ランタンフェスティバル」が始まり、
街がにわかに活気づいています。
来週末は「皇帝パレード」や「媽祖行列」もあり、
盛り上がりのピークとなりそうです。

さてさて、以前、ご紹介した下妻みどりさんの「ながさきエッセンス」
冬号が店頭に並んでいました。
今回のテーマはランタンにちなんで「長崎のなかの『中国』」
崇福寺、興福寺、孔子廟、新地…、長崎にある中国にまつわる場所が、
下妻さん目線で綴られています。
まだまだ知らない長崎。
読むたびに新たな長崎に出会えます。

そして、以前この「ながさきエッセンス」をご紹介したところ、
山形在住のackkyさんがわざわざ下妻さんと連絡をとり、
取り寄せてくださいました。
わーわー、ありがとうございます。
遠く離れた場所で、長崎を感じてもらえるのはとても嬉しいことです。

そんなackkyさんからオススメいただいた「地域に根ざした本」が「来森手帖」。
みつばちトートの代表、束松陽子さんと、
料理家の福田里香さんが、青森を旅して作った冊子です。
こぎん刺し、前川國男、弘前のお菓子。
青森の文化やお店のことを、お2人の目線で綴っています。
「来鳥手帖」はその鳥取版。こちらもオススメです。

そして、私がオススメしたいのが「なごやに暮らす」
イラストレーター松尾みゆきさんと、「le petit marche」の店主、滝村美保子さんのユニット
「les deux」が4年ほど前から発行しています。
最新刊はなんと14号(すごい!)
名前とおり、名古屋での暮らしがテーマ。
肩肘をはらずに、気軽に読んで、ほっこりできる、
ステキな小冊子です。
3年ほど前、名古屋を訪れた時に、
滝村さんのお店、le petit marcheへ足を運んだのですが、
小さな空間に、ヨーロッパの雑貨がぎゅっとつまった、
ステキなお店でした。
名古屋へ行く機会がありましたら、ぜひ!

そんな小冊子には目がない私ですが、
最近、長崎在住の方々が発行している、
乙女な小冊子「minus(マイナス)」というがあるとの情報を得ました。
さっそくリサーチ!
あのお店に置いてあるらしい…ふむふむ。
「minus」については、また今度レビューしたいと思います。


長崎ランタンフェスティバル
http://www.nagasaki-lantern.com/

下妻みどりさん個人サイト「トンビへの道」
http://www.geocities.jp/ridomidori/

みつばちトート(束松陽子さん)
http://www.mitsubachi-tote.com/

le petit marche(les deux 滝村美保子さんのお店)
http://home.owari.ne.jp/~petit/

|author : chiharu |2007.02.20 | comments(2)trackbacks(0)

yom yom(ヨムヨム)

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真っ赤な表紙に、本を読むYonda君。
裏返すと、感動して涙ぐむYonda君。
あれあれ、これは、何だ?
手に取ってページをめくってみると、おお、好きな作家さんの名前がずらり。

梨木香歩さん、恩田陸の読み切り小説、
江國香織さん、角田光代さんのエッセイ、
いしいしんじさん、三浦しをんさんの連載。
加えて、
特集の「アメリカの小説をヨムヨム」では、
私の大好きな爆笑問題・太田光さんが、
「カート・ヴォネガット」について語っているではないですか!

このかなり、魅力的な雑誌。
新潮文庫から創刊された、新しい季刊誌「yom yom(ヨムヨム)」です。

『じっくりヨムヨム、ばらばらヨムヨム、晴れの日も雨の日も、楽しくヨムヨム。
「読む」ことの好きな人たちに向けた、「読む」楽しみをもっと拡げるための
“ヨムヨム雑誌”です』

との紹介通り、読み切りのものばかりで、
気が向いた時、ちょっと時間があるなという時に、
サラっと読めます。

ちなみに、このYonda君こと「Yonda?パンダ」のイラストは
100%ORANGEさん。
及川賢治さん竹内繭子さんのお二人です。
そして、アートディレクションは大貫卓也さん。
本文デザインは、吉野愛さん。

新潮文庫の本は、行間の幅が絶妙で読みやすいので、
かなりご贔屓にしていたのですが、
この「yom yom」が発売されたことにより、
ますます新潮文庫が好きになりました。

気になった方は、まずは、書店へゴー!


yom yom(ヨムヨム)
http://www.shinchosha.co.jp/yomyom/

100%ORANGE
http://www.100orange.net/

|author : chiharu |2006.12.20 | comments(2)trackbacks(0)