長崎県長崎市のグラフィックデザイン制作、Felicidade Design フェリシダージデザイン

コドモの絵に学ぶ

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こんにちは、chiharuです。

この絵たち。
私が保育園のお絵描きの時間に描いていたものを、
母が大切に保管してくれていたようで、
4年ほど前に「はい」っとプレゼントされたものです。

私にはこんなものを描いた記憶すらないのですが…、
まじまじと見ると、とても興味深く。

子どもの絵の発達には段階があるようで。
1歳では、ほとんどなぐりがき。
2歳前半で、何かを見立てるようになり、
2歳後半では、○で人を表すようになります。
2歳〜3歳の間で、たくさんの○か人になり、
3歳前半で、頭と足だけの人間が登場します。

…おそらく左上の絵はおそらく3歳の頃描いた絵。
その他のものは、花瓶や船、家、女の子…など、
はっきりわかるので、それ以降に描いたもの。

それから、
「私、女の子なんだなぁ」と思うのが、
ものを平面的な視点でとらえているところ。
海も横から、家も横から。
断面的に描いています。

女性の脳の構造は、物事を平面的にとらえることに、
男性の脳の構造は、物事を空間的にとらえることに優れているそうです。

男の子の描く絵は、
あらゆる角度からの視点がごちゃまぜになっていたり、
びっくりするような構図が多いと言います。
(甥っ子が描く絵を見るのが、今から楽しみです☆)

女の子と男の子は違うのね~不思議だな~~。

デザイン的なことを考えると、
例えばウェブデザインにおいては、
男性は、ボタンの隆起や立体感に反応し、
女性は、全体の統一感や装飾などのディティールに反応しているのかも…
なんて思ったり。

もちろん、個人のデザインの好みもあると思いますが、
こういう視点からデザインを分析していくのも、
けっこう楽しいです。

|chiharu|2008.10.24. | comments(0)trackback(0) デザイン・アート

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