2008. 04. 11

はじめてのお茶会

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こんにちは、chiharuです。

もうずいぶんと前のことになりますが、
2月3日にニュー長崎で行われた、お煎茶のお茶会に参加させていただきました。
お客さん…ではなく、おもてなしするほうで。

とはいっても、お手前だなんてとんでもなく、
「お運びさん」という、お菓子器やお茶を運ぶ役目。

茶道というと、お抹茶の濃い茶を想像される方が多いと思いますが、
お煎茶では玉露をおちょこ程の大きさの、小さな茶碗に注ぎます。

今回は立礼という、畳の間ではなく、
椅子に座っている状態でのおもてなしで、
50人ほどのお客様に同時におもてなしをする形でした。

まずは、お菓子器を運び、
お手前さんがお茶をいれている間に一煎目を準備し、
(この間に、家元のお話などがあります)
お手前さんがお茶をいれ終わったタイミングで、
5人分の小さな茶碗をお盆にのせて、お客様へ運びます。
お客様がお菓子をいただいた後で、

二煎目のはいった急須を運び、
自分がおもてなしする5人の方の茶碗に二煎目を注ぎます。
最後に、茶碗を下げておわりです。

この動作を10人の「お運びさん」で列になって行います。

自分の担当のお客様をきちんとおもてなしすることも、もちろん大切ですが、
周りの「お運びさん」への気配りや配慮(自分の後ろの人の準備が遅かったら、
自分が少しゆっくり歩いてタイミングを計るなど)の他にも、
疲れていてもニコりと笑顔でいること、ゆっくりと動いて場を楽しんでいただくこと、
指先はそろえて姿勢も正しくなど、
全体をみて考えたり動いたりするという、

女子としても、人としても、大切なことをたくさん学んだ1日でした。

初めてのお茶会で、ただでさえ緊張していたのに、
自分で着物を着て、朝8時〜午後3時まで動きっぱなしで、
終わった頃にはクタクタクー状態でしたが、とてもよい経験になりました。

お煎茶のお稽古に誘ってくれた友人に感謝です。

そのうち、会社で玉露をいれてみようかしら…。

|author : chiharu |15:33 | comments(0)trackback(0)イベント

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