2007. 06. 26

さよなら дача

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このブログの『おすすめのお店』で一番初めに紹介させていただいた дача。
そのдачаが6月いっぱいで閉店してしまうというお知らせを受け、
日曜日、дачаに行ってきました。

そうそうなんとなんと、長崎県美術館で行われた皆川明さんの講演会の後、
皆川さん、дачаに来られたらしいです!すごい!

дачаに行こうと決めた日、あたしはあいにく気分が悪く、それでも閉店前に
なんとしてでも行かなければと連れて行ってもらったのですが、
行き道の車の中でもすっかり酔ってしまい、
「お店に入っても何も食べれないかも」とか車の中でぐずぐず言ってたくせに、
いざ入店して、加来さんに皆川さんのサインを見せてもらい、そのあまりのかわいさに
テンション急上昇↑↑
そして注文した『モカチーズケーキ』のおいしさにまたまたテンションが上がり、
連れて来てくれた人のあきれ顔の前で、すっかりはしゃいで全部平らげ、加来さんに、
皆川さんのサインをブログに載せてもいいと言ってもらえたのがまた嬉しくて
バシバシ写真を撮ってしまいました。

дача閉店後、大阪に帰ってしまうオーナーの加来さん。なんと仕事をしながら、
дачаを大阪で再OPENするというお話を聞きました。素敵☆
長崎からまた1つ素晴らしいお店がなくなってしまうのは、正直とても
寂しいですが、いつか大阪のдачаに行けることを夢見て我慢しようと
思います。
дачаは、6月30日まで。最後の長崎дачаへ是非。

дача
〠850-0862
長崎県長崎市出島町10-3
095.826.2008

|author : miya |15:59 | comments(2)trackback(0)長崎

2007. 06. 25

中川ワニさんの珈琲教室へ行く

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お久しぶりです。
あたしが書くのは3ヶ月ぶりになってしまいました。

4月、5月はてんやわんやの日々で、事務所から朝5時に帰ったり、
朝7時に帰ったりしてました。
そんなズタボロの中、皆川明さんの講演会と、中川ワニさんの珈琲教室だけは
外さず参加させていただきました。

以前からArneなどで拝見させていただいていた、中川勇人さん。
違うカフェに行く度にちょくちょく見かける、ワニのイラストが描かれた
ワニさんとそこのカフェのコラボ缶。
「このカフェにも来たんだー」
ワニさんは、いろんな所で珈琲教室をやっている様子。

ワニさんの焙煎したコーヒー豆は、普通に買おうとすれば2年待ちらしいし、
雑誌を見ればなにか癖のある人みたいで、調べれば調べる程、ワニさんは
「ちょっと変わったおやじ」みたいな書き方をされていて、
どんな人なんだろうかと気になるばかり。

そんな中、dico. appertment のHPを見てた隣の席チー坊(chiharu)が
「dico.にワニさんが来るみたいですよ!」と教えてくれました。
すかさず「一緒に行こうよ」と誘い、有無を言わさずに(快くOKしてくれたけど)
すぐに、dico. appertment のオーナー松本さんに、
『中川ワニさんの珈琲教室、2人参加でお願いします』
メールを送ったのでした。

正直言うと、珈琲のおいしい入れ方より断然興味があったのは、
中川ワニさん自身と彼のトーク。
雑誌に載ってるような、ヘンテコな帽子を被って来るんだろうなとか、
いきなり目が合ってジャズのこととか話しかけられたらどうしよう。とか、
そんなことばかり考えていました。

そして大事な珈琲教室は、まずはワニさんが1杯いれて参加者全員でそれを味見。
それから参加者が、ワニさんがいれたのを参考にいれ、ワニさんに味見して
もらうという順序でした。

しかしこれが、ワニさんのいれた美味しい珈琲の後に自分がいれたのを飲むと、
まっずいまずい。ホント酸っぱくて飲んでられません。
あたしなんて1杯目ワニさんに飲んでいただいたら、そのまま思いっきり、
「まずい!」
と言われました。
ワニさん、正直じゃねーか。

とりあえず、この後すぐ復習しなくてはと真っ赤なコーヒーポットを
買ったのですが、今はつわりで珈琲が全然飲めません。
よって、ワニさんが教えてくださった大事な珈琲の入れ方も、
できれば思い出したくありません…。
(思い出さないようにしていて、少々忘れてしまいました)

なにはともあれ、中川ワニさんにお会いできたこと、皆川明さんの
講演会に参加できたこと、5月はとてもいい経験ができて嬉しく思っています。

ワニさん!今度リベンジしますから、あたしのいれた珈琲の味、
次までちゃんと覚えててくださいよ!

|author : miya |12:01 | comments(2)trackback(0)イベント

2007. 06. 19

想いやるデザイン

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その話題のほとんど(!?)が
美味しい食べ物か甘いお菓子なフェリシダージのブログですが、
たまには、まじめなことも書いてみようかと思います。

先日、「自分の仕事をつくる」という本を読みました。
(「自分の仕事をつくる」西村佳哲、晶文社、2003)

著者は、デザインレーベル「リビングワールド」代表の
西村佳哲(にしむらよしあき)さん。
ウェブデザインやミュージアム展示物などの
デザインプロダクトの企画・制作のかたわら、
多摩美やいくつかの教育機関で、デザインプランニングの講義や、
ワークショップなどをなさっている方です。

また、西村さんは「働き方研究家」という肩書きのもと、
魅力的なモノづくりの現場を訪ね歩き、その働き方についてまとめるという、
フィールドワークをなさっている方でもあります。

この本は、そんな様々なワークスタイルの探検報告書。
象設計集団、柳宗理さん、IDEO、パタゴニア社、ドラフト宮田識さん、
東京・富ヶ家のパン職人甲田幹生さん、湘南のサーフボード・シェイパー植田義則さん、
と、その対象は、デザインという枠をこえています。

デザインにかかわる人だけでなく、いろんな方に読んでもらいたいので、
内容については、割愛しますが、とにかく興味深い本です。

いいモノ、魅力のあるモノを作っている方は、
その「働き方」を形づくることからはじめています。
つまりは「自分の仕事」をつくっている。

その報告を読んでいるだけでも、ハッとさせられることがいくつもあるのですが、
西村さんの「まえがき」と「あとがき」がさらに素晴らしい。

西村さんは「まえがき」にて、
「私たちは、数え切れない他人の『仕事』に囲まれて日々生きている」
「この世界は一人一人の小さな『仕事』の累積であると切りだしています。

そして「あとがき」では、
「『デザインとは愛である』という言葉が気になって仕方なかった」
「仕事とは自分を誇示する手段ではなく、自分と他人にたいするギフトであり、
それが結果としてお互いを満たす。」
「デザインという仕事はまさにそうありたいものだし、デザインに限らず、
この世界のあらゆる仕事がそのようにして成されたら、どんなにいいだろう。
その時、仕事に対して戻される言葉は『ありがとう』になる」
とまとめています。

「デザインは愛」だなんて言葉がこそばゆい私は、
「デザインは想いやり」と解釈して、この本を読み終えました。

デザイナーとアーティスト(芸術家)の違いは、「使い手」を意識しているかどうか。
(…と、以前、大学の講義で学びました)
そして、使い手がどう受け取るのか、どう使うのかを想像して、モノを作っていくこと、
それがデザイナーの役割であるし、デザインの醍醐味である…と思います。

使い手を「想像する」こと=使い手を「想いやる」こと

そんなこと、当たり前!なのでしょうけど、
当たり前のことが当たり前にできないのが世の常だし、
楽な方にどんどん流されていっちゃうのが、私の弱いところ。

まだまだ手探り状態ですが、
これからは、個人的に、「想いやるデザイン」をテーマに、
がんばっていきたいなぁと思っています。

日々精進!


リビングワールド
http://www.livingworld.net/

|author : chiharu |13:56 | comments(0)trackback(0) デザイン・アート

2007. 06. 07

チー坊のヨーグルト

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長崎はすっかり暑くなって、「えっ、もう、夏きちゃった!?」という雰囲気です。

そして私は、すでに夏バテぎみ…。
「陽射しにあたると、すっごい疲れる…」と
引きこもりのような発言をする始末。
6月からこんな調子だったら、夏本番にはどうなっているのでしょうか?
先が思いやられます。

そんな暑さをまぎらわせるため、
冷たくておいしいものが食べたーい!
と思いながら、コンビニの棚に目を光らせている今日この頃。

見つけたのが、これ、「チチヤスヨーグルト」。
赤が普通のヨーグルト、青が低糖です。
パッケージがなんとも可愛いーーー!!

赤と青、2つ並べてディスプレイしているのは、
両方欲しい!という女子の心をくすぐる作戦なのでしょうか?
まんまと、2つ買ってしまったので、miyaさんと一緒に食べました。

冷凍庫で凍らせて食べたのですが、
シャリシャリとしたなかに、たま~にトロリとした食感があって、
お味もグーでした☆☆

このパッケージの男の子の名前は「チー坊」というのだそうですが、
miyaさんが早速チチヤスのHPでチー坊について調べると、驚愕の事実が。
http://www.chichiyasu.com/chara02.html

私たちが可愛いと絶賛していたチー坊は、なんと初代だったのです。
昭和30年代に生まれた、イカしたデザインのチー坊。
すごい…。
5代目チー坊はCGで、ちょっと時代の波に流された感があるのに。
どうして、初代のチー坊に戻したのか気になるところです。

チチヤス
http://www.chichiyasu.com/

|author : chiharu |16:11 | comments(0)trackback(0)今日のおやつ